学校概要

Ⅱ-1 教員組織、各教員が有する学位及び業績(ヘルスケア栄養学科)

Ⅱ-1 教員組織、各教員が有する学位及び業績(2018年度〜2023年度)

2024年度4月1日現在

【ヘルスケア栄養学科】

氏名

渡邉 隆子

フリガナ

ワタナベ タカコ

職位

教授

学位

学士(栄養学)

専門分野

給食管理

主な担当教科

給食計画・実務論、給食管理実習Ⅰ・Ⅱ、ライフステージ栄養学実習

所属学会

日本栄養改善学会、日本給食経営学会、日本食生活学会、千葉県学校保健学会

研究業績

(著書)

  1. 食べ物と健康 食事設計と栄養・調理(増補),南江堂,(2021年)(共著)
  2. Nブックス 給食の運営―栄養管理・経営管理―(第2版),建帛社,(2020年) (共著)

(学術論文)

  1. 栄養士養成における学生の衛生管理知識習得度の現状および科目間連携教育の検討,昭和学院短期大学紀要第61号,25-33(2024年)(共著)
  2. 千葉県における郷土料理の継承の現状とその意識調査,昭和学院短期大学紀要第60号,35-42(2023年)(共著)
  3. 保育施設における食物アレルギー児に対する給食対応の現状と課題,昭和学院短期大学紀要第59号,63-72(2022年)(共著)
  4. 高等教育機関における聴覚障害学生への支援‐栄養士養成施設入学者への取り組み,昭和学院短期大学紀要第58号,69-76(2021年)(共著)
  5. 千葉県における正月料理に関する実態調査,昭和学院短期大学紀要第58号,53-60 (2021年)(共著)

(その他学会発表等)

  1. 栄養士課程における多面的な学修成果の検証,第70回日本栄養改善学会学術総会(名古屋)(2023年9月)
  2. ケアハウスにおける食事・栄養管理に関わる研究(第1報),第68回日本栄養改善学科学術総会(新潟)(2021年9月)
  3. 栄養士課程におけるルーブリック評価の導入, 第66回日本栄養改善学会学術総会(富山)(2019年9月)
  4. 栄養士養成施設における学生の献立作成に関する研究(第3報), 第66回日本栄養改善学会学術総会(富山)(2019年9月)
  5. 栄養士養成施設における調理意識に関する調査(第2報), 第66回日本栄養改善学会学術総会(富山)(2019年9月)

学会活動及び社会活動

  1. 市川市立学校給食検討委員 (2010年10月〜現在)
  2. 市川市スポーツ推進審議会委員(2014年11月〜現在)
  3. 「食べ進みが悪い子への対応と旬の食材を取り入れた献立のたて方」講演,船橋旭こども園・田喜野井旭こども園・丸山旭保育園職員対象(2023年12月)
  4. 「健康・栄養講座2023健康寿命日本一を目指す」ヘルスケア栄養学科・栄養科学研究所合同(2023年9月~11月)
  5. 「コロナ禍の食と栄養」しょうたん栄養ニュース発行,ヘルスケア栄養学科・栄養科学研究所合同(2023年3月)
  6. 「食材に関しての衛生管理・安全な料理提供の仕方について」講演,船橋旭こども園・田喜野井旭こども園・丸山旭保育園職員対象(2022年11月)
  7. 「思春期の食事・スポーツ栄養」しょうたん栄養ニュース発行,ヘルスケア栄養学科・栄養科学研究所合同(2022年3月)
  8. 「フレイル予防のための食事」いちかわ市民アカデミー講座講師,昭和学院短期大学(2022年2月)
  9. 「高齢者の栄養」しょうたん栄養ニュース発行,ヘルスケア栄養学科・栄養科学研究所合同(2021年2月)
  10. 「すこやか検診食事調査」市川市小学5年生すこやか検診二次検診児童対象, (2020年2月)
  11. 「小学生の栄養」しょうたん栄養ニュース発行,栄養科学研究所合同(2019年10月)
  12. 「食品模型(食育SATシステム)を使って適切な食事を考えてみませんか?」シニアのための健康・栄養講座全3回講師,昭和学院短期大学ヘルスケア栄養学科主催, (2019年6月7月10月)

 

氏名

佐野 典行

フリガナ

サノ ノリユキ

職位

教授

学位

学士(数学専攻)

専門分野

教育学

主な担当教科

教職概論、生徒指導・進路指導、生徒指導論、道徳の指導法
教育実習指導他

所属学会

日本教育学会

研究業績

(その他)研究ノート

  1. 即戦力となる教師の育成 昭和学院短期大学紀要 第59号(2022年2月)
  2. 中高連携教育における成果と課題(2021年3月)

学会活動及び社会活動

  1. 大学・短期大学基準協会 認証評価評価員(2022年4月~2024年3月)
  2. 大学コンソーシアム市川 推進委員会委員(2021年4月~)
  3. 市川市男女共同参画推進審議会委員(2021年3月~)
  4. 市川市教育実践記録論文 2次審査委員(2016年4月~2019年3月)

 

氏名

加藤 智樹

フリガナ

カトウ トモキ

職位

教授

学位

学士(歯学)(歯科医師)

専門分野

解剖生理学、病理病態学、医用光学、高齢者歯科

主な担当教科

解剖学、公衆衛生学、生物学、環境と健康、健康科学概論、管理栄養士国家試験対策講座

所属学会

日本生物教育学会、日本医療情報学会、日本小児歯科学会

研究業績

(学術論文)

  1. 歯科衛生士養成短期大学に関する調査, 大垣女子短期大紀要(2023),第64号,1-12(筆頭・共著)

(その他学会発表等)

  1. 「成長期終了後には口唇閉鎖不全症が減少するか?」, 日本小児歯科学会大会(第60回,2022)(共同)
  2. 「光干渉断層撮影法(OCT 法)の基礎医学および生物学教育における生体の構造・機能理解への有効性について」,日本生物教育学会全国大会(第106会,2021)(筆頭・共同)
  3. 大阪大学大学院医学系研究科 招へい研究員(医用光学,2020~2023)

(外部資金獲得)

  1. 「可視光/近紫外光を用いた歯科用X線撮影技術習得訓練装置の開発」,財団法人小川科学技術財団(2022)(共同)
  2. 「歯科分野における光干渉断層撮影装置(OCT)の改良に関する研究」,財団法人小川科学技術財団(2021)(筆頭・共同)

学会活動及び社会活動

(社会活動等)

  1. 令和5年度 大垣市子育て支援事業「子育てママ大学」講師,「子どもの歯・口の健康」,大垣女子短期大学
  2. 令和5年度 大垣市社会教育推進協議会健康講座 講師, 「健“口”長寿~いつまでも自分の歯で食べるために~」,大垣市青墓地区センター
  3. 大垣市雇用戦略指針・観光戦略指針策定委員会有識者委員(二期(令和4年度,5年度)),大垣市経済部商工観光課
  4. 令和4年度 大垣市まちなかスクエアガーデン事業,「親子でつくろう!Let‘s健口ライフ」出展,大垣市役所学校法人東邦学園愛知東邦大学教養科目「生命科学」講師(2023~)
  5. 学校法人梅花学園梅花女子大学看護保健学部「臨床病理・病態学Ⅰ」講師(2021)
  6. 日本医療情報学会認定 医療情報技師(2005~)

 

氏名

守田 麻由子

フリガナ

モリタ マユコ

職位

准教授

学位

博士(工学)

専門分野

生化学、食品化学

主な担当教科

生化学、生化学実験、食品学、食品学実験

所属学会

日本酸化ストレス学会、日本質量分析学会

研究業績

(学術論文)

  1. Partially hydrolyzed guar gum attenuates non-alcoholic fatty liver disease in mice through the gut-liver axis. World J Gastroenterol. 27, 2160-2176 (2021)
  2. Dietary Intake of Carotenoid-Rich Vegetables Reduces Visceral Adiposity in Obese Japanese men-A Randomized, Double-Blind Trial. Nutrients.;12,2342.(2020)
  3. Comparative study on the plasma lipid oxidation induced by peroxynitrite and peroxyl radicals and its inhibition by antioxidants. Free Radic Res. 53, 1101-1113 (2019)
  4. Torula yeast (Candida utilis)-derived glucosylceramide contributes to dermal elasticity in vitro. J Food Biochem.. 43, e12847 (2019)
  5. Administration of live, but not inactivated, Faecalibacterium prausnitzii has a preventive effect on dextran sodium sulfate‑induced colitis in mice. Mol Med Rep. 20, 25-32 (2019)

(学会発表)

  1. 栄養士課程における多面的な学修成果の検証.第70回日本栄養改善学会学術総会,名古屋(2023年9月)

学会活動及び社会活動

  1. いちかわ市民アカデミー講座 講師「食品の科学」(2023年11月)

 

氏名

古野 愛子

フリガナ

コノ アイコ

職位

准教授

学位

修士(社会福祉学)

専門分野

社会福祉、保育学

主な担当教科

子ども家庭支援の心理学、特別な支援を要する子どもの理解と支援A・B、子ども家庭支援論、社会的養護Ⅰ・Ⅱ、社会福祉概論(栄養)

子ども家庭福祉

所属学会

日本保育学会、日本社会福祉学会、日本社会福祉士会、日本子ども支援学会

研究業績

(学術論文)

  1. 「PBL型講義における社会人基礎力の変化に関する研究」日本文理大学紀要50(2), pp.9-18(2022年)(共著)
  2. 「保育者養成校における施設実習の現状と課題」日本文理大学商経学会紀要39(4),pp41-55(2021年)(単著)
  3. 「保育士が感じる保育現場の現状と課題:テキストマイニングによる分析から」日本文理大学紀要49(1),pp.67-74(2021年)(単著)

(科研費)

  1. 「男性保育職の受容と適応に関する研究」基盤研究C(2021-2025)(分担)

学会活動及び社会活動

(社会活動等)

  1. 子ども支援学会 調査研究委員

 

氏名

山中 珠美

フリガナ

ヤマナカ タマミ

職位

准教授

学位

修士(生活環境学)

専門分野

調理科学、食文化、栄養教諭

主な担当教科

調理学、調理学実習、食品衛生学、世界の食文化

所属学会

日本調理科学会、日本栄養改善学会、日本食育学会、日本家庭科教育学会、北海道民族学会

研究業績

(著書)

  1. 『基礎調理実習』―食品・栄養・大量調理へのアプローチ―(株式会社化学同人)(共著)
  2. 『おいしく作り、味わうためのクッキング』(株式会社化学同人)(共著)
  3. 『大豆と日本人の健康』 幸書房(共著)
  4. 『Present Knowledge in Nutrition [10th Edition](最新栄養学)』(翻訳)建帛社 (共著)
  5. 『調理の基礎と郷土の食材を使った食教育』(青山ライフ出版)  (単著)

(学術論文)

  1. Characterization of Vitamin B12 Compounds from Commercially Available Fish Sauce Products, ACS Food Science & Technology (2023), 1, 1196–1202(共著)
  2. 道北地域の食文化継承と摂取量増加を目的としたきのこレシピの検討,  名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター 「地域と住民」(2023)41(7)47-50(共著)
  3. Characterization of vitamin B12 compounds from commercially available fish roe products Fisheries Science (2022) 88(6) 815–820    (共著)
  4. 西洋わさびの葉・茎の喫食経験に関する調査研究-北海道内と道外における喫食経験の比較-(2) ; 食生活研究(2021)42 67-75(共著)
  5. コロナ禍における外食産業と中食市場の経済動向および将来に向けた対策 ; 鳥取看護大学・鳥取短期大学研究紀要(2021)83 23-30 (単著)
  6. 付加価値ある新製品開発のためのフードバリューチェーンモデルの分析と活用; 鳥取看護大学・鳥取短期大学研究紀要(2021)83 15-21 (単著)
  7. 西洋わさびの葉・茎の喫食経験に関する調査研究-北海道内と道外における喫食経験の比較-(1) ; 食生活研究(2021)41 56-59(共著)
  8. 市や地域と連携した名寄特産物の活用-煎りもち米入りスノーボールの商品化に向けた取り組み- 名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター 「地域と住民」(2021)39(5) 27-32(共著)
  9. 道北地域の食文化継承を目的とした郷土レシピの研究(Ⅳ) 名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター 「地域と住民」(2021)39(5) 39-49(共著)
  10. 道北地域の食文化継承を目的とした郷土レシピの研究(Ⅲ)名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター 「地域と住民」(2020)38(4) 47-55(共著)
  11. 市や地域と連携した名寄特産物の活用-冊子の作成とアレルギーフリー菓子の商品化に向けた取り組み- 名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター 名寄市立大学コミュニティケア教育研究センター 「地域と住民」(2020)38(4) 57-62(共著)
  12. 日米の大都市における健康格差に対する公衆衛生活動に関する一考察 名寄市立大学紀要14(2020) 37-46(共著)

(その他学会発表等)

  1. 小学校家庭科分野での連携教育活動の意義 日本保健医療福祉連携教育学会 令和元年9月 共
  2. 魚卵に含まれるビタミン B12化合物の特徴         日本栄養・食糧学会 令和4年6月 共
  3. 魚発酵食品に含まれるビタミン B12の特徴          日本ビタミン学会 令和4年6月 共
  4. 道北食材の食文化継承を目的とした郷土レシピの研究 日本調理科学会 令和4年9月   共

学会活動及び社会活動

(社会活動等)

  1. 鳥取県栄養士会 食のみやこ研修会 令和5年12月鳥取県の旬の食材を使った鳥取県の郷土料理についての講和と調理実習講師
  2. 鳥取県栄養士会 食のみやこ研修会 令和5年11月鳥取県の旬の食材を使った鳥取県の郷土料理についての講和と調理実習講師
  3. 鳥取県栄養士会 食のみやこ研修会 講師           令和5年3月鳥取県の旬の食材を使った鳥取県の郷土料理についての講和と調理実習
  4. 日本女性会議 第9分科会 コーディネーター    「料理の楽しさを体験しよう」今まで料理経験の少ない方に向けた調理体験分科会。調理と講師の体験談から、家庭での男女共同参画を考える。令和4年10月
  5. 鳥取県学校栄養士協議会 役員研修会講師「鳥取県の旬の食材を使った鳥取県の郷土料理についての講和と調理実習」令和3年11月
  6. NHKテレビ出演 ”鳥取・岩美町 陸上でお嬢様のように育てる!養殖サバを使ったイタリア家庭料理の定番!「インボルティーニ」 チーズと合わせる「春巻き」の実演 令和3年3月
  7. 倉吉市立西郷小学校 外部講師「りんごに関する学習とりんごあめ作り(クラブ活動)」令和2年12月

 

氏名

飛松 聡

フリガナ

トビマツ サトシ

職位

助教

学位

修士(医療栄養学)

専門分野

栄養教育

主な担当教科

栄養教育論,栄養指導論,栄養指導実習Ⅰ・Ⅱ,臨床栄養学実習,給食計画実習

所属学会

日本栄養改善学会,日本病態栄養学会,日本臨床栄養学会, 日本静脈経腸栄養学会

研究業績

(学術論文)

  1. 栄養士養成における学生の衛生管理知識習得度の現状および科目間連携教育の検討, 昭和学院短期大学紀要,第61号,p25-33(2024年2月)(共著)
  2. 糖尿病患者が医療に携わる管理栄養士に対して求めるニーズ調査,昭和学院短期大学紀要,第60号,p27-34(2023年2月)(共著)
  3. 血液透析患者が医療に携わる管理栄養士に対して求めるニーズ調査,昭和学院短期大学紀要,第59号,p73-83(2022年2月)(共著)
  4. トランスセオレティカル・モデルにコーチングスキルを用いた栄養指導方法の検討,昭和学院短期大学紀要,第58号,p47-52(2021年2月)(単著)
  5. 慢性腎臓病食事療法の質評価に関する検討-日本人の食事摂取基準および食事療法ガイドラインを用いたモデル献立の栄養・食事評価-,昭和学院短期大学紀要,第57号,p53-59(2020年2月)(共著)

(学会発表)

  1. 日本における透析患者が透析生活をよりよく過ごすための心構えに関する研究, 第27回日本病態栄養学会年次学術集会(2024年1月)
  2. 日本における血液透析患者が医療に携わる管理栄養士に対して求めるニーズ調査,第68回日本栄養改善学会学術総会(オンライン)(2021年9月)

学会活動及び社会活動

  1. 「健康・栄養講座2023健康寿命日本一を目指す」ヘルスケア栄養学科・栄養科学研究所合同(2023年9月~11月)
  2. 「すこやか検診食事調査」市川市小学5年生すこやか検診二次検診児童対象二次検診児童対象, (2020年2月)

 

氏名

栗岡 優希

フリガナ

クリオカ ユウキ

職位

助教

学位

博士(家政学)

専門分野

咀嚼、栄養教育

主な担当教科

基礎栄養学Ⅰ・Ⅱ、ライフステージ栄養学、栄養生理学(含運動生理学)、食品学各論、基礎の科学

所属学会

日本咀嚼学会、日本病態栄養学会、日本栄養改善学会

研究業績

(著書)

  1. 人工乳の栄養と問題点 臨床栄養 別冊JCNセレクト9小児の臨床栄養,医歯薬出版186-190 (2014年)(共著)

(学位論文)

  1. 栄養指導に活用するための食品別咀嚼回数ランク表の食品を用いたよく噛む指示の効果, 食育学研究17(1),7-14(2023年)(共著)
  2. 植物発酵食品「SOR108」の腸内細菌叢に及ぼす影響,機能性食品と薬理栄養15(1),831-839(2021年)(共著)
  3. 選抜された被験者による各種食品の咀嚼回数の検証,日本咀嚼学会雑誌30(2),66-78(2020年)(共著)
  4. 咀嚼・咬合状況と食品別摂取量との関連についての検討-若年者を対象として-,日本咀嚼学会雑誌29(1),8-16(2019年)(共著)

(その他学会発表等)

  1. 栄養指導に活用するための食品別咀嚼回数ランク表の食品を用いた~よく噛む指示の効果~咀嚼を促す2種類の指示の比較~,第34回日本咀嚼学会学術大会(大阪)(2023年10月)
  2. 咀嚼回数ランク表の食品拡充および活用に向けた研究,第34回日本咀嚼学会学術大会(大阪)(2023年10月)
  3. 栄養指導に活用するための食品別咀嚼回数ランク表の食品を用いたよく噛む指示の効果,第17回日本食育学術会議大会(奈良)(2023年6月) 【優秀演題賞受賞】
  4. Mastication by Chewing with Gum Increases the Glucagon-like Peptide 1 (GLP-1) Secretion after the Meal Test in Healthy Adult Women, The 8th Asian Congress of Dietetics(ACD2022)(Japan)(2022年8月)【ポスターアワード受賞】
  5. 糖負荷後におけるガム咀嚼負荷の有無がGLP-1分泌および血糖に及ぼす影響について, 第24,25回(合同開催)日本病態栄養学会年次学術集会(京都)(2022年1月)
  6. 咀嚼による食後血糖抑制効果の検討-糖尿病予防を目的として-,第68回日本栄養改善学会学術大会(誌上発表)(2021年10月)
  7. 糖負荷前のガム咀嚼の有無が血糖、インスリン、GLP-1分泌に及ぼす影響について,第32回日本咀嚼学会学術大会(Web開催)(2021年10月)【優秀口演賞受賞】
  8. 地域高齢者における口腔機能と咀嚼回数および食生活状況との関連について,第30回日本咀嚼学会記念学術大会(東京)(2019年10月)

学会活動及び社会活動

  1. Journal of Nutrition and Metabolism論文査読者(2024年4月)
  2. 国民健康・栄養調査調査員 (2019年11月)

 

氏名

門脇 麻美

フリガナ

カドワキ アサミ

職位

助手

学位

学士(栄養学)

専門分野

食生活学

所属学会

日本栄養改善学会

研究業績

(学術論文)

  1. 保育施設における食物アレルギー児に対する給食対応の現状と課題,昭和学院短期大学紀要,第59号,63-72(2022年2月)(共著)

(その他学会発表等)

  1. 栄養士課程における多面的な学修成果の検証,第70回日本栄養改善学会学術総会(名古屋)(2023年9月)

学会活動及び社会活動

  1. 健康・栄養講座2023「健康寿命日本一を目指す」ヘルスケア栄養学科・栄養科学研究所合同(2023年9月~11月)
  2. 「コロナ禍の食と栄養」しょうたん栄養ニュース発行,ヘルスケア栄養学科・栄養科学研究所合同(2023年3月)
  3. 「スポーツと栄養・食事」しょうたん栄養ニュース発行,ヘルスケア栄養学科・栄養科学研究所合同(2022年3月)

 

氏名

武藤 黎

フリガナ

ムトウ レイ

職位

助手

学位

学士(栄養学)

専門分野

食生活学

学会活動及び社会活動

  1. 「健康・栄養講座2023健康寿命日本一を目指す」ヘルスケア栄養学科・栄養科学研究所合同(2023年9月~11月)
  2. 栄養士課程における多面的な学修成果の検証,第70回日本栄養改善学会学術総会(名古屋)(2023年9月)
  3. 「コロナ禍の食と栄養」しょうたん栄養ニュース発行、ヘルスケア栄養学科・栄養科学研究所合同(2023年3月)

 

氏名

安田 華子

フリガナ

ヤスダ ハナコ

職位

助手

学位

短期大学士(ヘルスケア栄養学)

専門分野

給食管理

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