人間生活学科 生活クリエイション専攻

社会人からのメッセージ

社会人入学生はどれくらいいますか?

全体の5%(20人位)です。

社会人入学生の年齢層はいかがですか?

20代、30代を中心に60代の方もいるなど幅広いです。

就職先はどうですか?

生活クリエイション専攻の社会人の方の就職は一般学生と変わりませんが、最近では中学校教員免許(家庭)を活かして教員として就職する方が多いです。団塊の世代の退職を迎えているので若い人材が求められています。

入学までをどのように過ごせばいいですか?

生活クリエイション専攻は、入学後にファッションコース、フードコースのいずれかを選んでいただきます。教職課程はどちらからも履修可能です。様々な学び、体験が力となります。生活を科学的に見つめる目とクリエイティブな発想をもって日々生活していただきたい。入学前課題の提出は必須です。

社会人入学生を対象とした奨学金は人数制限やその他の基準はあるのですか?

人数の制限や基準はありません。社会人の方ならどなたでも申し込めます。

働きながら資格を取得したいのですが可能ですか?

長期履修生制度がありますので、2年間の教育課程を最大4年間まで延長できます。その際の授業料は、2年間分の授業料が4年間に分割されます。ただし、受験前にその計画を申し出ていただきます。

社会人からのメッセージ

《入学したきっかけは?》

Nさん:一度は他の大学に入学したのですが、学ぶ内容が自分には合わなかったので退学してしまいました。でも、今の時代大学くらいは出ておきたいと思っていました。昭和学院短期大学生活クリエイション専攻は、自分の将来の生活にも生かせる家政学の学びができ、中学校教諭(家庭)の免許が取得できるので学びなおしをすることにしました。

Sさん:「子どもからお母さんはなぜ大学を出ていないの?」と聞かれ、子どものために学びなおしをしようと決心し入学しました。

《学生生活はいかがでしたか?》

Sさん:私は、家庭生活のあり方が学べ、実際にやっている生活にすぐに適用できたのがよかったです。社会ではオープンカレッジや生涯学習など学べる機会は多くあるのですが、「学校に通う価値」は十分にあったと思っています。実際は目の前の課題をこなすのに一生懸命でしたが、達成感、充実感がありました。38歳での入学でしたが学ぶ上では年は関係ないですね。

Nさん:私は、高校を卒業した人たちとそれほど年の差がないので何の抵抗もなく友人もでき楽しく過ごしました。スポーツもやっていたので深いつながりもできましたね。

《社会人入試はいかがでしたか?》

Sさん:面接と小論文でしたが小論文のテーマは難しかったですね。日頃から新聞などを読んで社会の動きに関心を持っていないといけないと思いました。

《卒業して思うことは?》

Sさん:私は、食に興味があったのでフードスペシャリスト資格を取得しましたが、就職は大手小売店で紳士服売り場に配属になりました。テキスタイルアドバイザー資格も取得しておけばよかったと思いましたが、生活クリエイション専攻は衣食住にわたる領域も学べたので、学んだ内容はお客様の年齢層に合わせた会話の素材に使わせていただいています。

Nさん:今、県立の養護学校で教員として働いています。短大で学んだことは様々なところで生かされていると思います。基本的なことではありますが、教育の在り方や生徒への思いやりなどです。また、卒業後、結婚して子育て真っ最中ですので特に食生活、栄養バランスなどとても役立っています。親のように親身になってサポートしてくれた先生方へ感謝しています。