新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた 昭和学院短期大学の活動制限指針の公開について

学生、保護者、関係者の皆様

このたび、緊急事態宣言の解除に伴う学生の通学再開にあたって、標記の活動制限指針を作成いたしました。

現在の状態はレベル1に該当いたします。(6月19日発表)

 

昭和学院短期大学

学長 菅沼恵子

 

新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた昭和学院短期大学の活動制限指針

時期 共通事項 授業 教員の教育研究

学生の課外活動

講義

演習

実習

レベル3

(緊急事態)

3密を避ける。

人との接触を8割低減する。

オンライン授業

オンライン授業

オンライン授業

オンライン授業のための学内立ち入りは許可 。学生指導はオンラインで行う。

全面禁止

レベル2

(高度警戒)

3密を避け、感染防止措置を講じる。 オンライン授業と面接授業を併用する。 最大限の感染防止措置を講じたうえで、面接授業を主にオンライン授業を併用する。 最大限の感染防止措置を講じたうえで、面接授業を主にオンライン授業を併用する。 研究日は自宅勤務とし、授業、研究のための学内立ち入りを許可。 学生指導はオンラインと面接を併用する。 活動状況に応じて一部許可

レベル1

(要注意)

3密を避け、感染防止措置を講じる。 オンライン授業と面接授業を併用する。 感染防止措置を講じたうえで、面接授業を主に一部オンライン授業を実施する。 感染防止措置を講じたうえで、面接授業を主に一部オンライン授業を実施する。 感染防止に留意して、通常通りの教育研究活動を実施 活動状況に応じて許可

レベル0

(通常)

3密を避け、感染防止に配慮する。

通常通り

通常通り

通常通り

通常通り

通常通り

* 高度警戒、要注意については千葉県、市川市の新型コロナウイルス感染対策に関する発令状況を踏まえて判断します。

* この活動制限指針は、今後の状況に応じ、随時見直しを行う場合があります。